La.Kizuna 犬との絆 文京区小石川 極上ふわふわ手作り石鹸 愛犬と癒される

2021/02/02 16:03

大好きな私の親友の愛犬ルビー(シェパード54kg)が 9歳の時に 悪性乳腺腫瘍で、余命半年の命を宣告されました。

大型犬は悪性腫瘍が大半と言われています。


親友は愛犬の6ヶ月の余命期間に、ルビーとの想い出を 沢山残して おけるようルビーを山登り、川遊び、ボール遊びを 毎日楽しみました

そして夜は温かなお風呂でかけ湯をして身体を温めて休ませました。

温かなバスタイムは ルビーにとって至福の時でした

時が経ち 思いが通じてルビーは36ヶ月後に老衰で虹の橋を渡りました。

6ヶ月の命が 3年近くも延命できたのです.


 私はひとつの デトックス法として 身体を温められる  自然治癒力のハーブを 使用して

ルビーのように身体を温めて愛犬を延命させてあげたいと  独自のハーブボールに置き換えて見ました

そんな中、我が家の愛犬ララが乳線腫瘍と宣告されました2018年の夏の日の事です

超小型犬なので 良性乳線腫瘍です

私はある獣医さんの著書に癌、腫瘍は感染症と言う本を毎日読み続けて、私に今できる事を 独自のデトックス法として組み立てました

そして病気を 感染させない為の 体内の免疫力を更に 上昇させるハーブボールを作りました

日本古来の薬草と柚子、生姜も手作りで全て乾燥させて一年通して柚子、生姜を使用出来るように作りました。

私たちの子供時代は風邪をひかない 引かせない手段として柚子湯や生姜湯などで母親が免疫力を上げてくれました。

冬季節だけでなく一年中使用出来て身体を温めたら良いと思い、元々東洋医学から受け継いできたハーブボールを

日本古来の食物で仕上げました


そして年間通じて 癒されることが 出来るハーブボールを作りました

朝は免疫力上げるためのお散歩。夜は私も愛犬も 癒される石鹸とハーブボールで更に免疫力を上昇させる

身体の温度を一度上げることによって免疫力が30%上がると言われています

湯船に身体を温めは3~4時間と言われています

Lakizunaハーブボールは 約6~7時間を体内を 持続していくことが出来ます

ララは腫瘍宣告の次に 腎臓病疾患が生じています、完治が難しいとも言われていますが

毎日のデトックス法で腎臓と宣告されて6ヶ月後に正常に戻りました。

免疫力をあげると あらゆる病気を予防させます。

使用法もいたって簡単です、レンジで温めて使用していきます。愛犬のリンパマッサージなどもこれ一つで行えます、

ハーブボールの使用期間も持続できるように作りました

約一か月は使用が可能です

何度でも繰り返してご家族で使用出来るのが lakizunaハーブボールです

石鹸と併せて癒されるとより一層効果的です


 

私は最近こんな使用法にはまっております

*脂腺と言うのをご存知でしょうか

脂肪滴を産生する。全身の皮膚の真皮(表皮の下の組織)内に存在するため、

皮脂腺ともいう。脂腺では原則として導管毛包(毛根を包んでいる嚢状(のうじょう)物)

目のまわりにも脂腺があり年齢と ともに脂腺が減少したり詰まってきます

詰まってくると目の病気が 生じやすく白内障なども生じてしまいます

これを解消するには 温める事で 脂腺の免疫力をあげていきます

眼球の表面にしっかり油分を補えることになります

 

夜、就寝前に温めたHBで瞼と目の周りを熱すぎない温度でマッサージしていきます

3分程で瞼が温まるので、そのまま就寝します

心地良い匂いと暖かさで熟睡が出来ます、熟睡が出来ているので朝起床した時が最高に

気分が爽やかです

これを毎晩続けたことによって目の疲れが癒されています

 

愛犬に使用する時は 人肌程度で全体に HBを転がせて 犬の身体全体を温めて行きます

ゆっくり転がせて行くことで、飼い主さんの手のひらが温まってきますので、手のひらで犬の身体全体のリンパマッサージをして行きます 更に効果的です

~~私のララは 昨年6月にお空へ逝きました。最終的に癌や腫瘍で お空へ逝かせたくないとの思いが 叶えられました

お空に逝った時は腫瘍が一つ消えて残り2つは進行が止まっていました。

ララの亡くなった病名は小肝症でした。

生まれつき肝臓が、小さく奇形でした 元々長くは 生きられないと獣医さんから 宣告されていましたが

宣告より12年も長く生きてくれて肝臓を使い果たし 命を全うしてくれました

免疫力をあげると長生きも可能に なることが証明出来ました。