La.Kizuna

2020/08/18 17:22

ララがお空に逝ってから2回目の月命日が近づいて来ました

思えば、ララがお空に逝くまでの一か月間は目まぐるしい日々が続きました
ララは626日にお空へ旅立ったのですが

その一か月前530日、キィアは生死をさ迷う大手術をしました
いつも泣かないキィアが病気が生じる約10日程前から、夜になると甘えるように毎晩ピーピー泣くんです。初めての事でした。
キィアは 右手で私に!ねぇねぇと何か訴えてるんです。それが毎晩の事でした
何を言いたいんだろう?おやつかな?お腹空いたのかな?
そんな感じが毎晩続いた、ある時、お腹側を 見たらなんと右側の中程辺りに 大きな大豆のような腫瘍が生じてました.!!それは、見た目にもくっきり大きい物でした
ララは2年前から乳腺腫瘍が生じていましたが、幸いにも進行が止まっていたので
腫瘍にはかなり敏感になってます、明らかにララの腫瘍とは違う、危険さえ感じました。

3日に一度はバイタルチェックを行い、石鹸シャンプーするときもお腹側を念入りに洗いながらチェックしてました。
確か、3日前のバイタルチェックでは生じてなかったはず・・・
その日の夜22.30頃に私の石鹸モニターでお世話になっている獣医の先生に電話をしました

キィアのおできの事を伝えました ララの腫瘍とは完璧に違う~・・・
先生これ!即刻手術しないとキィアが死んでしまうと訴えました!!
翌朝 獣医さんに出向き レントゲンや検査を満遍なくチェックして頂きました
結果はやはり乳腺腫瘍でした。
3
日前は なかった大きな腫瘍が生じていました 即刻 手術の日程が決まりました
そしてシニアなので全身麻酔に耐えられるかの血液検査を行いました
血流が悪かったり、血液が汚れている年代なので シニアの全身麻酔は危険なのです
幸いな事に血液に問題がなかったので 手術は5/30に決まりました
手術の当日は先生が手術に立ち会っても良いよと言われたので、キィアの手術中
ずっと傍に居てあげられました

我が家の2わんは避妊していないので乳腺腫瘍になりやすいとは 分かっていたのですが
なので序でに卵巣も摘出しておくことになりました

全身麻酔で眠っているキィアの身体に、まずメスで子宮を切開しました、その時なんと
レントゲンでは 写し出されていなかった腫瘍が見つかりました!
裏側にこびりつくように 腫瘍が大きく見つかりました
即座に取り出した 腫瘍の大きさはアイスクリームカップにいっぱい位の大きな腫瘍でした、その後に乳腺腫瘍も切開、通常なら30分位の手術時間が2時間もおよぶ大手術となりました
なんとキィアの命が危機一髪の危険状態でした!
私は少し疲れてしまったので待合室で10分ほど座っていたら先生が終わりましたよと
呼んで下さいました。手術の間 頭の中が過ったのは
小さな身体に全身麻酔なので手術後にそのまま亡くなるわんこもいると聞かされたことがあり 果たして目が覚めてくれるか心配でした
手術室に走って入りました!
そこで見たキィアは手術台に しっかり座って居たんです
しかも体をブルッブルッといつものように動かしてしっかり何事も無かったように座ってました

我が家の怖がりのキィちゃん 気丈な子でした

こうしてキィアは再び命を与えられました

キィちゃんは生まれ変わったと 今でも私は思っています.

この日は1日キィアに付きっきりで、その時のララは まだ 元気な毎日を送ってました

ララは お店のスタッフ達と店内でお留守番でしたが
キィアが手術の間、お店のドアからずっと お外見ていて離れなかったそうです
キィアとララは赤ちゃんの時から毎日暮らして来ましたが,余り仲良しでなかったのです
同い年でしたし お姉ちゃんと妹のような間柄では無かったように思います
仲良く遊んでいたのも ほんの少しの間でそれもパピー時期だけ
だけどララはキィアお姉ちゃんが大好きでした.

でも年を重ねるごとに わがまま目一杯のキィアには ララは いつでも距離を置いてました
そんなキィアとララでも 実はしっかりお互いの絆が出来上がっていたように思えます
キィアは手術後は、めちゃ元気になり早々の抜糸もしたり 元の永遠の3歳時に戻り
いつもの暮らしがまた始まり楽しい日々が戻ってきたのも つかの間
その丁度1ヶ月後に ララは低血糖が再度発覚した日から4日後にお空に逝ってしまいました
獣医の先生は あの大手術で あんなに元気になったのも奇跡
ララちゃんが身代わりで お空に逝ってくれたんですねと言われました・・
まさにその通りだと思います。そして更に大切な命を再び授けて下さいました
ララの分も 本当に大切に キィアを愛して行きたいと思う日々です

ララって本当に素晴らしい子でした。大好きララ ずっと好き
本当にありがとー
そして手術後はピーピーとねぇねぇは 不思議とぴったり止まりました。

キィアは、私に死んじゃうよ 助けてと教えてくれていたんですね

余りにも 私が気が付かないので 行きなり 大きなおでき腫瘍を作って 私が見つけられるようにしてくれたと思ってます。

そうでなければキィアは お空に逝ってしまってたと今でも思います
キィアとララも しっかり絆で結ばれていたんですね
絆は作り上げていくもの、本当にそう強く感じています
キィアとララとの絆。ララとわたしの絆
毎日普通に過ごす中で キィアとララの絆は結ばれていました。

素敵な事をいっぱい教えてくれるキィアとララに いつも感謝しています

愛情があり、愛着が生まれ 信頼が深くなり絆となる
同じ時間 同じ想い きっと絆は生まれるもの
そして絆は永遠に続くもの